後ろ向き太郎の後ろ向き日記

妻もブログはじめました。https://breedingmom.hatenablog.com

設定キーがないパチスロ実機を設定キーなしで使えるように改造する

今回のは改造ってほどたいしたもんじゃありませんが。

リサイクルショップでパチスロ実機が「ご自由にお持ちください」って書いてあったので…もらってきました。だってタダだもん。

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スカイラブXという、2007年に発売された機種のようです。

店員さんに動くんですか?と聞いてみたところ「設定キーがないので…」と言われたので設定変更できないだけで動きはするのかな?と思ったんですが…

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どうも設定がされていないと動かないようですね。

設定値異常のエラーで動作しません。

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ここの設定キーを紛失していて設定ができません。

とりあえず分解していきます。

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分解は思った以上に簡単で、見えてるプラスネジを外していくだけです。

んで、この左上のキースイッチが設定キースイッチです。

構造は単純で、設定モードがONの際は接点が接触し、設定モードがオフになれば接点が開放されれば良いだけでした。

適当なキースイッチを探したのですがパネル穴が16mmの正方形のキースイッチで手頃なものが見つからなかったため、普通の押しボタンスイッチにします。

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ちなみにもともとのキースイッチはこういうやつがついてました。

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今回はこちらに交換します。

オルタネートのスイッチを選んだつもりでしたがモーメンタリでした…まあ別にいいか。 壊れづらいし。

 

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押されている間だけオンになる接点にコードをつないでやります。

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見事設定できるようになりました!!

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なんかまだよくわかりませんがグルグル周っています!!

何をどう揃えたらいいのかとかもわからないんですが、とにかく遊んでみます。

人生初パチスロが自宅で実機になるとは思いませんでしたが…なかなか楽しいですね。

私が好きなアニメのパチスロもあるみたいなので、かなり興味が出てきました。

ギャンブルは好きじゃないんでホールにはいかないと思いますけどね。

安価な昇圧モジュールでお手軽スタンガンを自作(総額1000円くらい)

今回のは自作って言うより組み立てって感じですかね。

あと出来上がりもちょっと不満があるので、そのうちちゃんとしたものを作り直したいです。

安価な昇圧モジュールがとんでもなくやばい - 後ろ向き太郎の後ろ向き日記

以前紹介した昇圧モジュールを使って、簡単なスタンガンを自作してみることにしました。

適当なケースがなかったため、ベースに故障した電動ハンドガンを友人からもらったものを利用します。

まず、モーターやらギアやらはいらないので全部とっぱらってしまいます。

トリガーとスイッチだけは流用します。

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モジュール収納の邪魔になる部分をホットナイフやリューターなどで削り取っていきます。

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そしてなんかいい感じにモジュールをおさめます。ベースが電動ハンドガンのデザートイーグルなのでちょうどいい感じに収まります。

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放電口に使う電極にいいものが思いつかなかったため、ケーブルをハンダ上げしてそのまま使用します。

ガスコンロの着火プラグのようなものがあればいいんですが…

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完成したのがこんなかんじです。

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放電電極はハンダ上げした電線を少し曲げて使用しています。

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トリガーを引くとバッチリスパークします。

www.youtube.com

 

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問題点としては、一次側が吸う電流が結構大きいので、単4×4本だとすぐにカラになってしまいますね。

次はもう少し容量のあるバッテリーを使いたいです。

 

 

 

なカチカチになったエーハイ純正品外部フィルタ用ホースを復活

エーハイ純正品の外部フィルター用ホースはいいものですよね。

苔も生えにくいし。

ただ、数年使ってると本当にカチカチになってしまうんですよねえ。

今回はとりあえず試しに熱湯に浸してみたらちょっとは柔らかくなるんじゃね?と試してみました。

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数分茹でただけですが、結果はなんとしなやかなホースが戻ってきました。

吸盤だけでなくホースも再生できるんですね。

これてしばらくホースを買わなくてすみそうです。

東京マルイ M4パトリオット HC 分解方法&サイクル維持して初速95&リポ11.1V対応カスタム!

先日購入した東京マルイ M4パトリオットHCを本格的にカスタムしていきます。

東京マルイ M4パトリオット 11.1V対応応急処置 - 後ろ向き太郎の後ろ向き日記

先日、リポ11.1V対応のためにサイクルを落とそうと考え、モーターをEG1000にデチューンして数マグ使用しましたが結果的には少しだけピストン側を欠けさせてしまいましたね。

初速が80前後と遅めなのでピストンが前進完了する速度が遅くなっているためちょっとは削れるだろうなあ…とは思っていましたので想定内です。

対応方法としてはセクカもいいとは思うのですが、HCなのでもともとセクカされているため初速アップによってピストンが前進完了する時間を早める方向でいきます。

では、早速分解していきます。

 

まずはハンドガードを取り外します。

次にフロントサイトを取り外します。

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上部マウントレールのネジを前後2本外して、上部マウントレールを取り外します。

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前方配線おさえを止めているネジをはずします。

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配線おさえは4本の爪で固定されています。

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ここで前方配線が引き出せるようになるのですが、現状の取り回しをよく覚えておいてください。

しかし、私は組立時に「あえて」元通りの取り回しにしませんでした。

配線おさえを取り外すと、この接続部分にアクセスできます。

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この接続部分を引き抜けば前後分離できる=フロントサイトも上部マウントレールも配線おさえも取り外さなくてよく、かなり分解時間を省略できます。

そのため、この接続部分はあえて配線おさえから出しておきました。

要するに、レシーバーからハンドガード部に行く配線は2本だけ(この接続部分とヒューズ側)なので、この2本さえ引き抜ければ分離できるわけです。

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前方2本の配線がフリーになったら、このプラスチックの配線おさえを取り外します。つめで引っ掛けるとポロッと取れます。

ここまできたら通常のM4系と同様にテイクダウンします。

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後部、前部のピンを押し出し、ボルトフォワードアシストノブあたりをゆっくり押し上げてテイクダウンします。

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前方配線を引き抜きます。

配線ルートが狭いので1本ずつゆっくり引き抜いてください。

これで無事ふつうのM4のレシーバー部になりましたね。

続いてストックエンド部の六角ネジを外し、プレートを取り外します。

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マガジンキャッチを取り外していきますが、このサイズの六角レンチはなかなか手持ちにはないかもしれませんね。私はこちらの精密ドライバーセットを愛用していますが、グリップ内モーターの距離調整にも使うサイズなので非常に便利ですよ。

Xiaomiの精密ドライバーセットがすごくいい - 後ろ向き太郎の後ろ向き日記

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モーターカバーを取り外してグリップを取り外していくのですが、今回この位置のビスがめちゃめちゃナメやすいです。スリム化&軽量化を焦るあまり妙な設計になってしまったのか、注意していたのに雌ねじをナメました。っていうか現物を見てみるとわかると思いますが、雌ねじを構成する部分が薄すぎて、こりゃ崩壊しないほうがおかしいって構造です。

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グリップ底部のビスを外してグリップを取り外します。

着磁のロングドライバーがいいでしょう。

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ちょっと写真の分解時点が前後してますが、ロアフレームについている配線おさえを取り外します。プラスネジ2本です。

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トリガーピンはこちら側から打ち出せばOKです。

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メカボックスを引き抜く前にこの赤枠の名前は忘れたけど給弾系の部品を外しておきます。

組立時もメカボをしっかり固定してからだと、この部品が入らなくなるため注意してください。

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セレクタープレートはSAFEとSEMIの中間くらいにして、メカボを少しゆすりながら取り出します。

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やっとVer.2メカボとご対面です!新品メカボはきれいだなあ…

メカボには特殊ネジが使われていますが、こちらも私は

Xiaomiの精密ドライバーセットがすごくいい

このセット内のいじり止めトルクスを使っていますよ。

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メカボ分解時は大爆発を防ぐため、スプリングエンドからドライバーなどを挿入してしっかり下に押さえつけて開けましょう!

スプリングさえ下に押さえつけておけば大爆発は防げます。

あとは細めのマイナスドライバー等で少しずつメカボを開けていきます。

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いやー、きれいなメカボ内ですねえ。新品なので特にグリスアップなどもしません。

スプリングのみ交換していきます。

あまりメカボに詳しくないのでいけないのですが、ベベルギアが普通のVer.2用と少し違いますかね?逆転防止ラッチとのかみあい部分が少し違う形状をしていました。

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 上が純正スプリング、交換後はアングスのハイサイクル用Sサイズを使用します。

組立時もスプリングエンドからドライバーなどを差し込み、押さえてフタをします。

 

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これは私のコツなのですが、当然一発ではフタは閉まらないと思います。

そういうときはフタする側の軸受からみて、ずれているギアはひと目でわかると思います。

そのずれているギアの軸を針などでツンツンして軸受にいれてやる、2本くらいずれていたら両方ツンツンして軸受にいれてやればパコッと閉まりますよ。

あとは逆の手順で組み立てするだけなのですが、今までのM4になかった部品で少しミスをしてしまいました。

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この部分のアルミプレートです。

M4系の組み立てはミミにばっかり気を取られてすっかり気づきませんでしたが、配線ガード用と思われるアルミプレートが追加されており、見事に曲げてしまいました。

みなさんはご注意ください。

そして、モーターはノーマルのEG30000HCからARES フラットトルクモーターに交換しました。トルク系の低回転型モーターならほかのものでも良いでしょう。

EG30000HCのまま11.1Vリポ運用するとモーター破損orピスクラ一直線な気がします。

あとは、グリップの底蓋の雌ねじをなめてしまったのでグリップを交換します。

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G&P製のタンゴダウンタイプにしましたが、底蓋がスリットになるので放熱対策にもなるし良しとしましょう。

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バッテリーはハンドガード内のスペースが非常に小さいため、結構悩みました。

結果的にはこのバッテリーでもかなりギュウギュウなのですが、なんとか収納できました。

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他のミニSサイズのリポバッテリーは4000円くらいするのですが、こちらは1800円+送料100円でお手軽ですね。小さくて収まりもいいし。

というわけでやっと完成しました!!

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ちょっとピンぼけですが0.2g、セミでの試射です。

ジャスト95m/s!いいですね~

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そしてフルオート!フルでは初速が少し不安定になりますが、サイクルは約25RPS出てます。

サイクルがノーマルと変わりない≒ピスクラはの不安は減っていると私は考えています。

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フルでも安定して91は超えているためサイクルを保ったままかなりパワーアップできていると思っていいでしょう。

片手持ちも余裕のスタイルにこの初速、このサイクル…

かなりいいものができたんじゃないでしょうか!?

次のゲームが楽しみです!

 

東京マルイ M4パトリオット 11.1V対応応急処置

本日、東京マルイM4パトリオットHCを購入しましたが手持ちのバッテリが全部使えず困りました。

で、手持ちには11.1Vリポしかないんです。

パトリオットHCにはEG30000が入っているので、サイクル的にも電圧的にも11.1Vは絶対だめですね。

本当はARES フラットトルクモーターが好みなのですが、手持ちにないためEG-1000で代用することにしました。

 

f:id:ushirotaro:20180818011607j:plain今日届いたばかりの新品を改造するなんてすごい背徳感がありますね。

参考までにEG30000のままで11.1Vリポを使うと、オーバーランに加えピストンクラッシュの危険性もありました。ノーマルではやめましょう。

EG-1000で試してみたけっか、サイクル30RPSくらいに落ち着いたのでとりあえずピスクラは防止できるでしょう。

品物が用意できたら更にトルクよりのモーターに交換します。

M4パトリオットHC買ったったったwwwwwwwwww

妻という名の財務大臣を説得し、予算を獲得しました!

今回はなんと!新品購入ですよ~!!

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ピカピカの外箱!新品ですよ~いいなあ~

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東京マルイのHCシリーズでは最高の質感を持っていると思います。

かっけええええ~~~~

TokyoMaruiのTMを模した模したロゴがかっこいい!たまらんフォルムですなあ~!

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さて、外見を舐め回したあとは気になる初速&サイクル測定です。

8.4Vニッスイを持っていないため、7.4Vリポを使用させてもらいます。

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初速は80前後で安定しています。インドアにはもってこいですね。

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しかしサイクルはもうちょっとほしいですねー。

今回新品購入なのですが多弾マガジンの具合が微妙に悪く、弾上がりが悪かったせいもあるかもしれません。

のちのち11.1Vリポ運用するつもりなので初速もサイクルもいいっちゃいいんですけど。

プレイスタイルとしては私はハンドガンだって言い張って片手持ちする予定ですよ!筋トレになるなあ~

しかし唯一かつ最大の問題が、バッテリ収納スペースが超狭いんです。

ハンドガード内に収納するのですが、リポセパレートタイプだと長すぎ、リポのひとかたまりになってるタイプだと分厚くて閉まらないんです。

ミニSバッテリー専用なのですが、ミニS互換バッテリーですら入るか入らないかの世界だそうです。

ミニSは持っていないため、セパレートリポ7.4V2セル、11.1Vミニタイプ、11.1Vスティックタイプすべて試してみましたがぜんぜん入りませんでした。

ミニSサイズの11.1Vリポなんてあるのかな??

結構切実な問題です。もうちょっとゆとりがあればなあ~

でもデザインが超気に入ったんで明後日のゲームには絶対持っていきます。

かっこいいなあ~

これがM4 CRWより安く買える現状は明らかに安いですよ!HCシリーズ最高の出来だと個人的には思ってます。

 

 

人生初BAイヤホン!KZ ZS5を買った

BA型イヤホン、憧れだったんですよね~

少し前まではまともなBA型イヤホンは高価で、なかなか手が出ないイメージでした。

イヤホンはゼンハイザーのIE8→IE80に移行して、IE80って派手なだけでIE8とそんなに変わらなくね?と思ってIE8使ってました。

IE8はIE8で今でも4万円弱するモデルなので、決して悪いものではないのですが…

どうも耳のほうが劣化してきたようで、なんとなく耳に合わなくなってきました。

そこで買い替えを検討していたのですが、KZ ZS5がかなりお値打ちの上に、ダブルバランスドアーマチュア+2ダイナミックドライバの4ドライバ構成!

KZは中国メーカーですが、出すもの出すものどれもアタリの印象で、かなりおすすめできる中華イヤホンです。KZ (イヤホン) - Wikipedia

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シンプルで清潔感のあるコンパクトな箱で届きました。

内容物はイヤホン本体、ケーブル、イヤピースのみ。こういうのでいいんです。

この価格帯でリケーブル可能なのも魅力的ですね~

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デザインはすごく好みです。ごっつく見えますが軽いですし、シュア掛けするイヤホンなので大きさは問題になりません。

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シュア掛けはこれです。耳の後ろにケーブルを通してから、耳にしっかり挿入する形になります。

このとき、耳たぶを後ろにひっぱりながらイヤホンを押し込むとより密着します。

また、シュア掛けする前提のイヤホンをシュア掛けせずに使用すると、本来の性能を発揮できず「なんだこのイヤホン?」ってなります。

KZ ZS5付属のケーブルはこのカーブ部分に針金が入っており、ゼンハイザー機のようにガイド用の部品などを使用せずにこのカーブを維持できます。

さて、気になる音質ですが…

これがBA機か!と感心しています。

まだエージング数時間ですがもっとも特徴的に感じたのは音域の分離の良さと解像感の高さ、そして音場の広さです。

低音の広がりが特にすばらしく、ヘッドホンやスピーカーで聞いていると錯覚するような広がりを感じます。ドライバサイズもさほど大きくないだろうに、ここまでの広がりを出せることが不思議です。

今までダイナミックドライバに慣れていたため、低音強調型のイヤホンならボーカルが少し盛り上がり、高域の解像感に欠けるなどの現象は不可避だと思っていました。

ZS5はマルチドライバが効を奏しているのか、低域、ボーカル、高域ともに解像感を保ったまましっかりと分離を果たしています。

少し低音が多めに感じますが、このへんはイヤーピースのサイズやタイプで調整できるでしょう。

しかし、低音がシャープに出ているのに、ボーカルにも全く曇りを感じません。また、高域もシャリ感がなくしっかり解像されています。

BAのマルチドライバはこんなにいいものだったのか…

遮音性も高めで、周囲の音はほぼ聞こえなくなります。電車のアナウンスが聞こえなくなるかも??

さて、ここでIE8に切り替えてみます。

……ええ!?IE8ってこんなにモコモコしてたっけ!?

耳くそ詰まってる俺!?

フラットはフラットですよ。低音調整も低めにしてますし…

それにしても解像感が低すぎます!音場も狭いし…さすがに周波数特性はフラットですが、そのせいで各音域の分離が悪くなっているんです。

モニター寄りのイヤホンなので当然ですが、カマボコ特性ですね。

シングルドライバかつ周波数特性をフラットにするためには解像感が犠牲になるんですかねえ…

今まで聞き取れてなかった音がかなりあった事を自覚させられました…

正直、数千円のイヤホンが4万弱のIE8並だったら面白いなと思って試したんですが…遥かに超えてしまいました。

もうIE8は誰かにあげちゃおうかなあ。

ただ、今回まだ数時間しか試聴していませんが、これは少し良いイヤホン全てに言えることなんですが、良いイヤホンを使うと「音声ファイルのビットレート」がわかるようになってしまいます。これは意識しなくてもわかっちゃうようになっちゃうんです。

もしあなたがCDをMP3 128kbpsでリッピングして、原盤を捨ててたりなんかしてたら…2000円以上のイヤホンは使わないほうがいいでしょう。絶対に後悔することになります。

今回のZS5は本当に大満足の品物でした。数千円でこんなにいいものが手に入るなんてなあ。

もうちょっとエージングもしてみて長く楽しめそうです。