最近ベルトがちぎれてしまいましたが、少しずつお腹が出てきてるのに同じような位置で留めてるからだったりするのかな…?と少し怖くなってきた私です。二郎系は控えよう控えようと思いつつ…依存性が…
先日、ヌードルツアーズの丸山製麺さんのスープを頼んでみた、とエントリにしました。
丸山製麺さんのスープはもう1種類あり、そちらも頼んでみているので紹介します。
こちらの具入りG系スープ1食(豚バラチャーシュー入り)です。
麺は生中華麺4食パック(超極太平打#8・オーション麺)200gを合わせました。
解凍前のものはこんな感じです。
この形の袋は解凍はしづらいですね!
あと、袋がペラペラなのでスープがアッツアツになったとき、ドンブリに注ぐときに袋がペラっと畳まってしまって手にかかりそうになります。言葉では説明しづらいのですが…
極端に言うとスーパーのサッカー台にあるような袋に熱湯が入っていたら、ペラっとなってしまって注げないですよね?あんなイメージで薄いビニールに入っている熱いスープは怖いです。
この丸山製麺さんの麺は何度か食べましたがもちもちで美味しい。楽しみです。
モヤシ一袋をレンジでチンして合わせました。
今回のスープは豚が大きい!
大迫力の豚です。
厚さがすごい豚です。しかも脂身がすごい!
まずは極太麺からいただきます。
食べてみると当然のごとく美味しい!
こちらのスープはしょうゆベースだな、とわかる味をしています。二郎系はベースが何なのか?すらわからない(味音痴の私にとっては)ものが多いので、オーソドックスな醤油ラーメンを脂マシマシにしてこってりにするとこうなるのかな、とわかりやすい味をしています。
しょっぱすぎもしないし、油っこすぎもしません。今まで食べたなかではこれがいちばんオーソドックスでジェネリックな二郎系なのでは??と思います。
もちろん二郎系なのでこってりしっかり脂っぽいです。もやしが美味しい。
とても分厚くて期待してしまう豚も、スッと切れる柔らかさです。こちらも美味しい!脂の部分も美味しい。
前回食べたほうのスープは豚に少しだけ不満がありましたが、今回のスープの豚は大満足ですね。
妻も一緒に食べていましたが、気に入ったようでした。
ちなみに私は二郎系を食べる際は罪の意識を薄めるためにトクホを飲んでいます。
本物に行ったことがないのですが、本物の二郎では黒烏龍茶が必須アイテムらしいですね。本物の二郎はなかなか行けませんが、そのうち黒烏龍茶を用意しておうち二郎系を楽しんでみたいと思います。