MTR16をサバゲーに持ち出したい、と思い、色々といじっています。
まだ一度もゲームに持ち出せていないので、このまま寒くなってしまうのでは…と思えてきましたが、弱気にならないようにします。もし寒くなったらマガジンウォーマーを使えばいいですしね。
さて、MTR16には標準で照準機器がついていないので、私はダットサイトを載せています。
こちらのダットサイト、視野もクリアでレティクルもはっきりと見え、いいダットサイトなのですが、そういえばサバイバルゲームに持ち込むと光学照準器はバリバリに割れるんだよな…と思い、スコープシールドを購入しました。
思い返すとほぼ初めて参加したサバイバルゲーム、ダットサイトを搭載していたのですが、ゲーム中に「カシュ」という音がしたと思ったら私のダットサイトのレンズは粉々でした…サバゲー用光学機器はBB弾程度には負けないのかと勝手に思い込んでいました…
こちらのシールドは20mmレールに取り付け、必要がないときはフリップダウンして倒しておけるようになっています。
また、20mmレールにマウントするベースにはクリアが付けられていますが、イエローのアクリル板も1枚付属しています。
MTR16に取り付けるとこんな感じです。
視野はシールド有り・無しでほぼ変わりません。強い光が差したりするとシールドが光るかも？
対物側に取り付けていますが、まさか接眼側を撃たれるということは…ないですよね？
銃を構えていないときに、顔から離しているときにノーガードの接眼側を撃たれて割れたら泣いてしまいます…危ないですし…
